書き方や売り方ではなくお客様のことを学ぶこと
コンサルをしていて思うのですが「ブログを書けるようになれば集客できる」と思っている人が非常に多いです。
そして、多くのブログコンサルやブログ塾などでも「書き方」「売り方」ばかりを教えます。
副業なども結局100万とか高額払って「アフィリエイト」とか、誰も知らないビジネスを「差別化」と言ってやっているわけで、
実際の塾の内容やコンサルの内容は「見栄えの良い写真の撮り方」とか、「メルマガから集客」とか、「いかにお客様に売りつけるか?」という方法を学ぶわけです。
書き方の前に、重要なのは「お客様」って誰?だと思うんですよね。
お客様が誰かをわかってないから「お客様不在」になるわけで、コピーラーティングもそうですが書けたら売れるなんてことはないですよ。
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