えんとつ町のプペルの無料化を批判する人はただの売り手目線でお客様の気持ちがわかってないのではないだろうか?という話
こんにちは。
うちだ広大です。
「えんとつ町のプペルの無料化を批判する人はただの売り手目線でお客様の気持ちがわかってないのではないだろうか?という話」
今賛否両論のこの話題ですが、批判をしている人も多くいます。
最近読んだ心理カウンセラーのアメブロでは価値の安売りをするな!お金をとれ!
売り手のあなたは価値がある!
だから金をとれ!
そしてその価値を渡らない買い手は。。。。
というような記事が20万アクセスほどありましたが、それはいかに売り手目線の人が反応していたに過ぎないかというのが、西野さんが「えんとつ町のプペル」を無料化して一気に売り上げ上がったことで証明されたのではないでしょうか?
お客様は価値を感じないものにはお金をはらいたいと思いません。
つまり、欲しいものではないと書いたくないのです。
あなたには価値がある!
だから高い金額でも受け取っていい!というのはただの売り手の都合です。
正直売り手のお前の生活のための価値発信なんてしらんがな
なんですよ
なぜ無料にしたら売れたのか?
そしてこの戦略はあなたにどのように関係するか>
そんなことが書かれています。
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